由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号
これらのイベントを実施するためには、様々なステージとなる施設が必要となりますが、そうした観光施設や関係施設につきましては、これまで公共施設等総合管理計画に基づき適正に維持管理を行ってきております。 御質問の本荘マリーナオートキャンプ場につきましては、施設の老朽度や利用状況を踏まえつつ、市有キャンプ場施設全体の配置を見ながら今後の在り方を検討しているところであります。
これらのイベントを実施するためには、様々なステージとなる施設が必要となりますが、そうした観光施設や関係施設につきましては、これまで公共施設等総合管理計画に基づき適正に維持管理を行ってきております。 御質問の本荘マリーナオートキャンプ場につきましては、施設の老朽度や利用状況を踏まえつつ、市有キャンプ場施設全体の配置を見ながら今後の在り方を検討しているところであります。
能代市公共施設等総合管理計画によると、公共施設の延べ床面積を30年で35%縮減する目標がありますが、地域の公民館等の施設の老朽化の時期が重なり、施設の統廃合や機能の集約化をすることが課題解決の方向性となっております。 平成26年12月定例会において、東部地区の3団体より、旧東能代中学校跡地の利活用についての陳情書が提出され採択となり、翌年には、同団体により提案書が提出されました。
バス停及び待合所の環境整備については、児童・生徒の利用だけではなく、一般の方のご利用や設置場所等の現状を踏まえ、鹿角市公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画により、適切な維持管理や老朽化などに対応していくことにしております。 今後につきましても、児童・生徒に対し各種バスを利用する場合の指導を徹底するとともに、適宜状況確認に努めながら、通学時における児童・生徒の安全を確保してまいります。
市では、由利本荘市公共施設等総合管理計画を平成29年3月に策定し、指針として長期的な視点を持って、公共施設の更新、長寿命化を進め、財政負担の軽減や行政サービスの水準確保に向けて取り組んでいるところでありますが、例えば、秋田市、大仙市では財産活用課、能代市では市有財産活用室を設置するなど、市有財産を積極的に活用していこうという思いが、名前からも感じられるところであります。
審査の過程において、公共施設等総合管理計画に基づく普通財産の削減における、本改正に伴う効果の見込みについて質疑があり、当局から、当該計画における削減目標は、所有施設の延床面積の35%としている。すぐに効果を現すことは困難と思われるが、新たな制度の周知を図り、ある程度の期間の中で目標達成に向けて取り組みたい、との答弁があったのであります。
次に、大項目1、中項目(2)公共施設等総合管理計画についてお伺いいたします。 地域住民にとって身近な活動拠点は、やはり公共施設であります。平成29年3月に策定された由利本荘市公共施設等総合管理計画によると、公共施設の建物数が約2,100棟。今後の人口減の予測や財政状況、維持コストを見極めながら管理計画を進めるとしています。
行政改革の推進につきましては、第4次行政改革大綱や2期目となる公共施設等総合管理計画に基づき、持続可能な行財政運営の推進を基本方針に、各分野における改革を推進してまいります。
次に、大きな項目の2つ目、北秋田市公共施設等総合管理計画についてお聞きします。 ①北秋田市公共施設等総合管理計画の見直しについて。 1)公共施設等の最適化とまちづくりについて。 公共施設等の最適化をまちづくりとともに行う必要性は高いと考えますが、見直しの際、部署間でどのような協議があったか、また、主な協議内容は何かお聞かせください。 2)防災機能(避難所)の維持、地元要望をどう加味していくか。
財産管理については、令和3年度改訂の公共施設等総合管理計画に基づき、施設の維持管理、修繕及び更新を計画的に実施してまいります。また、処分可能な遊休資産については、効率的な運用を行うほか、積極的に売却等に取り組んでまいります。
8、能代市公共施設等総合管理計画との整合では、本計画の記載事業が総合管理計画に適合していることを確認しております。 この後、各施策の区分ごとにも同様の記載があります。第2、移住・定住・地域間交流の促進、人材育成であります。
次に、北高跡地の複合施設案や歴史資料展示施設等のいわゆる「箱物」全般において、「お金を生む仕組み」をつくることについてどう考えるかについてでありますが、市では、施設を整備または更新する際には、能代市公共施設等総合管理計画との整合性を確保し、施設の統廃合、複合化、集約化とともに、空き校舎等の利活用も視野に入れながら、費用対効果や将来性、後年度に続く維持管理コストを念頭に置き、慎重に検討することとしております
市内斎場の再編につきましては、平成29年3月に策定した市公共施設等総合管理計画において、由利、東由利斎場は廃止、水林、矢島斎場は存続とする方針を示したところでありますが、その後、廃止される2斎場の廃止時期などを含む市内全域での斎場再編スケジュールなどを検討してまいりました。
また、公共施設等総合管理計画等との整合につきましては、本計画に記載した全ての公共施設等の設備が公共施設等総合管理計画等に適合する旨記述しております。 次に、13ページ以降67ページまでは、分野別に項目を整理しております。
また、ほかの委員からは、公共施設等総合管理計画改訂業務委託について具体的な内容についてはとの質疑に、当局からは、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画から5年経過しているため、計画どおりにどのくらい進捗しているか、また今後どうするかを改めて見直しするために行うものとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、大きい項目の2つ目、公共施設等総合管理計画についてお聞きします。 まず初めに、①まちづくりと連動したマネジメントの推進について。 1)計画の重要性について。 この計画や個別計画が策定されてから、計画どおりに進まないことや、まちづくりとの連動ができていないのではないかと感じる場面がありました。
財産管理については、平成28年度に公共施設等総合管理計画を、平成30年度には個別施設計画を策定しましたが、施設情報の時点更新や計画の中期的な取組の方向性をより明らかにするため、公共施設等総合管理計画の見直しを行ってまいります。また、処分可能な遊休資産については、効率的な運用を行うほか、積極的に売却等に取り組んでまいります。
一般財源の確保に向けては、ランニングコストの縮減が大切であることから、公共施設等総合管理計画に基づき、施設の見直しを進め、譲渡や統廃合を進めてまいります。 また、人口の推移や施設の利用状況に応じて、施設の将来方針の見直しを定期的に行い、利用者数が少ない施設については、利用に支障が生じない範囲での修繕にとどめ、新たな投資を抑えます。
鹿角市公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画についてでありますが、本市は、将来展望を持って適切な行財政運営を進めて、公共施設等のマネジメントを徹底することにより、公共施設等総合管理計画を作成しているということであります。この計画が令和3年3月に改訂されました。
基金廃止後は、公共施設等総合管理計画に基づき適正に管理していくものである。との答弁があったのであります。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第15号男鹿駅周辺広場の指定管理者の指定についてであります。
この点については平成30年の一般質問でも指摘しておりますが、当時の答弁では、公共施設等総合管理計画の個別施設計画や社会教育施設ストック適正化計画により具体的な改修について定めるとされておりました。これらについて、どういうふうに進捗しているのかについて確認したいと思います。